昨日は久しぶりに大阪のアトリエまで行ってきました。
シルバーウィークに寄ったものの、講師講座が終了してから丸2ケ月ぶり。
他の修了生さん達は、2月の作品展に向けての製作に関連あるものを作って帰られてるらしいのに、私はと言えば、何かを作ろうとかいうのは全くのノープランでのフリーレッスン^^;
講師講座のレッスンの時はただひたすら作って、終わったらもうグッタリっていう感じだったのだけど、昨日は焦ってピリピリする感じもなく、同じ時間の初心者レッスンの方がキャンセルになって少し気の抜けちゃった(笑)先生とマンツーマンで。
製作らしい製作はしなかったけれど、試してみたかったこととか実験できたし『キャンドルを作ること』の根幹のようなものの話もできて、私にとってはとても有意義な時間でした。
たくさん作って手を動かすことが、上達したり自分なりの技術を産み出したりもするけれど、意見をいただいたり話をすることによって整理されることもたくさんあって。してみたいこととか作ってみたいものとかアイデアは色々浮かぶのに、なかなかそれを形にする時間が取れないのが目下の悩みではあるけれど、でもなんとか作品展に向けての自分の製作イメージもできてきた感じ。
次に行く時には、作品展用のものを少し持ち込みできればいいなと思っています。
まずは、今承ってるキャンドルをしっかり作って、12月に(多分)ある展示販売用の作品達も作って。クリスマス用の1dayレッスンの計画もきっちりとこなして。
自分の足元をきちんと固めていくことに専念します。
勢いも必要だけど何事も基礎は大事。
blogやlessonその他で、キャンドルの楽しみ方のようなものをお話しする機会があるのに、ふと「そういえば最近自分のためにゆっくりとキャンドルを灯すことがなかったな」と思い、今夜は久しぶりに『お風呂deキャンドルナイト』を一人で開催してみました。
普段からお風呂に入る時間は決して短い方ではないけれど、最近はBath timeが色々なことを考えるための時間になっていて、何も考えずにぼぉ~とお湯に浸かることがありませんでした。
キャンドルを創っている時にはいつも灯しているし、こうやってPCに向かっている今だって灯していて、ある意味見慣れている炎なのに、お風呂で灯すキャンドルの炎は全く別物のような気がします。
何も考えずに、ただゆっくりとキャンドルの灯だけでお湯に浸かり、キャンドルの灯とお湯に映ってユラユラと揺らめく炎を見つめる・・・心や身体に纏わりついている何かがほどけていくような。
まさに『リセット』という言葉がピッタリな時間と空間。
確かに忙しい毎日ではあるけれど、身体はそほど疲れている自覚はなく。でも、お風呂からあがって頭も身体もゆるゆるになってる感覚があるというのは、やっぱり疲れていて脳がリセットを求めていたということなのかも。
何でキャンドルに惹かれ、何のためにキャンドルを創るのか。
そんなことを思い出す貴重な時間ともなりました。
「少し疲れてるかな」と感じてる方、是非キャンドルを灯してゆっくりとお風呂に入ってみてください。
何かに気づいたり何かを思い出したり・・・そんな「何か」にきっと出会えることと思います。
冬の夜のイメージが強いキャンドルですが、冬はもちろんのこと、長い夜を楽しめる秋やまだ少し肌寒い春、そして意外かもしれませんが梅雨の時期の昼間のキャンドルもおすすめです。
梅雨の時期の昼間、電気の照明をつけると明るすぎるけれど、そのままだと暗いなっていう時ありますよね?
そういう時に、キャンドルを灯してみてください。
明るさだけでなく、梅雨で外に出るのも億劫で何となく気分も沈みがちになる時、キャンドルを灯すことでライトセラピーの効果も得られます。
消臭にも効果があると言われているので、梅雨の頃の部屋の中のイヤな臭い対策にも。
最近では、ジェルキャンドルなんかも流行っているので、夏には見た目にも涼しそうなデザインのジェルキャンドルも良いですね。
ということで、冬に限らず一年中が『キャンドルのシーズン』と言っても過言ではないと思います。
作る方から言うと、一年中とは言えないのが辛いところですが(笑)
夏は冷房を効かせてもキャンドル作るには暑いし、なかなか固まらないし。
冬は冬で、逆に早く固まりすぎてしまったり。
作るにも灯すにも今は絶好なシーズンなわけですが、作業しているのは秋用・頭の中は冬用で、私の頭の中は少々混乱気味^^;
クリスマス向けのイベント告知もそろそろされていて、地元でも出展者を募集しているところもいくつかあるので「参加したいな」という気持ちと「今抱えてるものを丁寧にしっかり創るのに専念しよう」という気持ちが入り交じって、悩める日々です。
今日の写真は、斑模様の綺麗なキャンドル。
斑なので表面はザラザラかと思いきや・・・表面はピカピカのツルツル。
見た目のイメージと質感のギャップが面白い♪
結構形から入るタイプです。
道具は、まずは一通り揃えたい。
「とりあえず」とか「間に合わせ」とかだと、逆にやる気が失せることも。
なので、初期投資が結構かかります。
趣味でも仕事でも、全く同じ。
唯一自慢できるのは、そうやって一通り揃えたものは、手入れしたり買い足したり買い替えたりしながら大切に使うっていうところかな。
キャンドル作りでもやはりそんな感じです。
器具・道具から染料・顔料等々。
アトリエで、染料をほぼ一通り購入した時は
「こんなに一度に色を揃えて買う人は初めて」
と先生から、半ば呆れられ(笑)
(普通は、自分の好きな色とかよく使う色をいくつか買って揃えていく人が多いらしい^^;)
大阪に通う前からキャンドルは作っていたので、既に一通り以上の道具類は持っていて、新たに買い足すものはそれほどない・・・いや、なかったはずなのだけれど、いつの間にやらどんどん増える増える。
で、今回も・・・ど~んと・・・本日、荷物が届きました^^;
8月に講座が終わった後にカタログをいただいて、先生がアトリエ用に海外から購入されるのに便乗させてもらったのですが。
既に持ってるサイズのモールドも、注文した中にはあったりするわけで。
球形のモールドが、以前から持ってるものと合せて大中小で6個になったり、円柱のモールドも各サイズ数個ずつ?その他、円錐・角錐諸々。
ビーカーなんかも各種取り揃えています(爆)
いったい、私はどれだけ大きな規模の教室を開いているのかって、自分でツッコミ入れたくなるくらい(笑)
創る時にはだいたいいつも何個か同時進行で作るので、道具はいくらあっても良いといえば良いのですが。
道具の種類や道具の良し悪しが重要じゃないのは、よ~く承知してます。
でも、創る時にストレスなのはイヤだし、道具によって仕上がりの違いが出てくることもあるので、道具は大事です。
・・・ハイ。
頑張って作ります。
ただの「道具マニア」って言われないように^^;
先週末に、とっても楽しみにしていたものが手元にやってきました。
それは・・・
↓

オリジナルスタンプを作ってくださったのは、地元岡山の作家さんの『petit bonheur』さん。
もともと、タグやシール・カードはPCで自作したものを使っていたのですが、手作りの品の仕上げとも言えるtagに自作とはいえ印刷したものをそのまま使うのは味気無いなあと思い始めるようになって。
「ならば、スタンプを作って自分の手で押そう」「地元で作ってる方を探そうと」と思い、あちこち探したのですがなかなか見つけられず。
普通にハンコ屋さんに頼めば良かったのかもしれないのですが、それも何か違うなあと思っていたので「これはもう県外の方に依頼するしかないかな」・・・と諦めかけていた時に、神のお導き(←大げさ?)のように『petit bonheur』さんが、オーダースタンプの作成も始められたというblogの記事を見つけて、お願いするタイミングを見計らっていたのでした。
ブランドロゴは、今までずっと自分が使ってきたものをそのままでお願いして、キャンドルのちっちゃいスタンプとフレーム付きのスタンプは、デザインをお任せしたのですが、これがもう私のツボにドンピシャ。
端々がクルンってなってるところとか、フレームの上の模様がコッソリとキャンドル模様になってるところとか。
ブランドロゴも普段見慣れているフォントなのに、スタンプになると全然違って見えるのがすごく不思議。
ということで、今週からこのスタンプを押したタグで、お品をお渡し(お送り)させていただいています♪
『petit bonheur』さんには今回はスタンプでお世話になりましたが、もともとはちっちゃい可愛いものを作っている有名作家さんです。
特に、ちっちゃいヤギさんが超キュートです♪

今週に入ってから鼻の中がむず痒く、イヤな感じだなと思っていたら、一昨日あたりからくしゃみ連発、鼻水少々と鼻づまりと喉イガイガ。
ハイ。秋の花粉症のシーズン到来です(泣)
今頃なのは「ブタクサ」かな。
いったん少しおさまると、今度は春の花粉症。
プラス衣更えの時期にはタンスから出してすぐの服は着れないので(これは花粉症じゃなくてアレルギー性鼻炎)一年の半分はこんな感じです。
あまりにも鼻が痒いので、こういう時はアロマキャンドルです。
普段作るのは無香ですが、自分用に香りの持続しやすいSOYWAXで作りました。
ブレンドはユーカリとティートゥリーとペパーミント。
花粉症用のブレンドの王道ですね。
実は、少し前に免疫力が落ちてたのか、口唇ヘルペスが再発してたんですね。
それがほぼ治ったとたんに今度は花粉症。
・・・トホホです。
新型インフルエンザに季節性インフルエンザ・・・まだまだ油断のできないシーズンが続きます。
免疫力と抵抗力と体力つけないと大変なことになりそうな予感です。
皆さんもお気をつけくださいね。
ご依頼品「秋仕様のランタン」のテストサンプル。
押し花・押し葉を使えば模様にもっと透け感もあり綺麗だし、模様を貼付ければ比較的簡単に仕上がるのですが、今回は敢えて全て蝋で作った模様を閉じ込めました。
灯を入れていない時にも色と模様がはっきり出るように。
灯を入れたらもっと濃い色・・・「萌える紅」になるように。
ヒラヒラと舞い落ちる秋の葉を表現できるように。

気分が乗ったので、お庭で撮影してみました(笑)